FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
クリスマスにイヴ
こんばんは椛です。
今回はクリスマスイヴのことをお話したいと思います。
お茶屋さんで一日8時間お仕事しているので時間がとれなかったのですが、今日はあまり眠くないので、たまっていたものを書いちゃおうかな、と思いまして。
(以下12月24日)


昨日の23日、8時間労働だったのにイヴのお家に持っていくケーキと自宅用のケーキを作らなければいけなかったので、寝たのは2時過ぎでした。

朝。ちゃんと起きてデコレーションの仕上げをして、悩みに悩んで服決めて、電車に乗ってバスに乗って、駅前のバス停に着いたら、窓の外にはイヴが待っていました。いつも通りのお褒めの言葉と、すぐに引っ張っていく左手が嬉しくて。
まずは電車で一駅。イヴが探しておいてくれたパン屋さんでお昼。大変美味☆椛はパン屋さんが大好きです。いるだけで幸せになれる。お店を出て、これから初めてお会いするご両親に緊張して、向かい風に苦戦して、もう一度電車に乗る。ふたり微笑みながら。

な・の・に

その電車はJRではなく私鉄なのですが、そこのキャラクターが本っ当に可愛くないのですよね・・・。本当センスを疑うような・・・。それについて散々文句を言っていたら、最初のほうはひたすらに笑ってくれていたイヴが、瞬間ものすごく嫌がった。

頼むからやめてくれ、椛顔怖くなってる、ねぇもういいから、ねぇお願い

って言われてー、あまりにいきなりの態度豹変でびっくりしてー、同時にそんなに嫌がられるほど悪態を吐いていた自分が情けなくてー・・・、黙りこんじゃったんです。うぅ・・・。だって、だって本当に可愛くないんだもん、って、そんなことじゃなくて、でも、あのね、私とても哀しかったの。自分が。それで黙っていたらイヴがイライラしてくるのがわかって、でも顔見たら泣いちゃいそうだった、けれどイヴは無理やりにでも私に目を見させようとしするから、イヴに対しても哀しくなってきた。ずっと黙ってたら、好きにしろよ、って言った。なのにやたらと、手を繋ごうとした。顔を見ようとした。
お家までの道、事故だったけど、イヴが私の腕を乱暴にとった拍子に私の手の甲に痣ができた。

我侭だけど、思ったの。
イヴは誰よりも私に優しい人。守ってくれる人。助けてくれる人。理解してくれる人。
なのに、怪我をした。
ううん。怪我をしたのは事故だからいい。
ただ、その後数分経ってから、手の甲を気にする私に
“そういえばさっきぶつけたよね”
と言ったことが哀しかったの。
気づいてたの?
わかってたの?
なのにほっといたの?
なんで?
なんで?
イヴなのに。
風邪気味だっていった私が放課後学校に残っていただけで怒ったイヴなのに。
なんで?

そう思ったら、混乱してきたんだ。うん。
イヴに、あきれられちゃう、って。見放されちゃう、って。黙ってたらそうなっちゃうってわかってたのに、何を言えばいいのかわからなくて、どうしようもなくなっちゃった。でも、嫌だったし、喧嘩なんかしたくなかったから、ちゃんとケーキと、愛を食べた。
すっごく笑顔も戻った。楽しかったし、晴れ晴れしてた。




なのに、ふとした瞬間に、手の怪我が目に付く度に、なんとも言えない気持ちになったの。
イヴ、もう私のこと見放している?
そればっかり。もう嫌。どうしたらいい?信じたいの私は、信じているはずなの。
メールもいつも通りだった。
でも、数日経って、やっぱりちゃんと話をすることになって、思ってることを話した。でも、私の2歳4ヶ月の携帯はそろそろ寿命なのか、何度も携帯が切れた。その間に私は眠りに落ちてしまい、回復せぬまま夜が明けた。

その日は、部内発表会でした。
朝、会えたら一番に謝ろうと思ったのに、行ったら、女の子と二人きりで、私が一分以上その部屋の窓の外にいたのに、気づいてくれなくて、気分は一気に落ちた。その女の子とは、部活の打ち合わせだったから、本当に仕方の無いことだったんだけど。私の我侭・気にし過ぎに過ぎなかったんだけど、タイミングが悪すぎたというか。
楽しそう、だったんだもん。
みんなの発表が終わって、遊び始めて、和やかなムードになった。お手洗いに立った子がいたから、私も行こうと立ったら、イヴも出てきた。きっと、ずっと機会を待っていたんだね。廊下で前に回りこまれて、抱きしめられて、それを静かに解いて、そのままお手洗いに行って、出てきたイヴに、ポツリポツリ、言いたいことを言った。それでもやっぱり、どうしていいかわからなかったし、気持ちを聞くのが怖かったから、みんなが待ってるからって音楽室に戻ろうとした。でも、出来なかった。彼は私の腕をつかんだ。  放して  と私は言った。呟いた。彼は間髪入れずに強く言った。  嫌だ  と。それがあまりにも強い言葉で、それ以上戻るとは言えなくなった。せめてみんなからすぐみつからない場所にと思って、角をひとつ曲がって、そこに落ち着いた。気持ちを伝えた。彼も弁解のようなことを言った。そして気持ちをくれた。決意と本心と、哀しみを。








信じる。












彼には私しかいないのだとわかった。それは私もだけど。
私を見放したりしていないとわかった。今までと同じように。



もちろん、沈んだ気持ちが一瞬で晴れ上がるわけはないから、これからの彼の行動で、言葉で、また信じていこうと思っています。
喧嘩なんかしたくない。
得るものは多いけど、失うものも多いのだもの。
それは、笑顔だったり、信頼だったり、ね。

あの人も同じ。この先長いのだから、喧嘩の数回くらい、必要だと思うけどね。

よしっ、スキッといきますか!!

とりあえず今はイヴが好きです。

文字にすると自信のなくなる私だから、心の中で反芻するわ。

好き。




スポンサーサイト
【2007/12/25 00:18】 イヴ | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<正直 | ホーム | 風が吹いてる>>
comments
comment













管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://koharubiyorinoyokihi.blog86.fc2.com/tb.php/180-580e405b
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。