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恋瓦
空の彼方 白い国
一人の姫君がおりました
雲の隙間より垣間見て
一人の男を愛しました

陽の元に照り輝く 白い笑みを
愛し続けました

恋瓦 並べ 並べて 並べ終わったら
川を 流れ 流れ 海にでて浄化せん


地の底深い 黒い国
独りの姫君がおりました
蜘蛛の棲み処より震えながら
一人の男に狂いました

火の上に浮かび上がる 黒い笑みを
信じ続けました

恋瓦 並べ 並べて 並べ終わったら
川を 流れ 流れ 海にでて浄化せん

魅せられ 観られて 触られ 水を受けて寝る
綺麗じゃなければ それまで 散る花なの


恋しきは 千の罪
漆黒は 億の大罪
純白を捨てても 縋り
その腕も髪も忘れられず
私 散るわ


恋瓦 並べ 並べて 並べ終わったら 
川を 流れ 流れ 海にでて浄化せん

いつか 帰れると信じてた 大空の彼方
白の姫君はもう死んだの 安らかに眠れ

揺られ 揺られ舞う 私は花の精

花の人生は終わりよ 安らかに眠れ




中学生かそれ以下に考えた詩です。
懐かしくて記しました。
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【2007/08/15 22:49】 秋色御伽草子 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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