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信頼は羽になる
離れることが決まっている。

まず、同じ学び舎でなくなるというだけで、
離れることは決まっている。

何ができるというのか。

何もできないというのか。

そんなことはない。

私は人間だ。

今こうして文書を書いている。

さて、書いているからなんだというのか。

私には心がある。

その心の中には何があるというのか。

心には愛がある。

誰へのものかは決まっている。

彼の人はこれを見ているだろうか。
見ていないと思うのだが。


ねえ、イヴ。


怖い?

さみしい?

口に出しては言わないけれど、

そうであろうことも知っている。

では、信じられないのだろうか。

そんなことがないことも知っている。

4年

イヴは言った。

5年でしょ

私は思った。

だってあなたは、年下の男の子なんだもの

同じ時間じゃ、済まないのよ。

だけど、もし

その長い歳月を

お互いに触れることのない日を

幾日も幾夜も重ねて、再び

まるで星の軌道がめぐり合うかのように

あなたに再び、触れられる日が来るのなら、

そんな日が来てくれるのなら、

今、私は歯を食いしばって、

あなたを突き放して、

向かうから。

とても長い回り道でも、

道のりは長い方が、

得られるものも多いんじゃない?

信じているからさ。

毎日毎夜、愛してるをくれるあなたに、

ちょっとあきれながらも、

じんわり愛は広がっていくから。

信じているよ。

愛があるからなんだというのか。


愛は、無敵だ。


それくらい、知っておいて。

それは、どんな距離だって越えられる、

時空をも、この足を痛める地面をも、

味わって過ごせる、それは素敵な、

旅路となるわ。
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【2007/08/03 22:24】 ブログ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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